「脳神経科学を味方につけて、コミュニケーション力up！NLP（神経言語プログラミング）の基礎を学ぶby畑中映理子さん」

産後鬱のトラウマから立ち直るきっかけはNLPとの出会いでした。

過去の産後の鬱の体験が長くトラウマとなり、自分自身の人生を生きていなかった私は、NLPとの出会いで、潜在意識化に潜んでいた（恐れ）から解放され、自分の本来の力を取り戻すことが出来ました。

私は、そのトラウマから抜け出るのに長い長い時間を要してしまいました。

NLPを学ぶことで、多くの方が、私よりも短時間で望む人生へのプロセスを歩む第一歩を踏み出してほしいと思うのです。

それが私のミッションです。

「おいしい料理を作って人に喜ばれる仕事がしたい」

サカイさんが食をお仕事にされるようになったきっかけは、ある会合で突然の

問いかけに対して、反射的に答えた事だったと聞きました。

まさしく、それは潜在意識の声だったのでしょう！

NLP(神経言語プログラミング)とは、まさしくその潜在意識の声

とのコミュニケーションかもしれません。

自分らしく生きる

いろいろな場所で言われていますが、それはご自分のハートの奥に潜んでいるその（声）を拾えるかどうかにかかっていると思います。

今回のひとなりプロジェクトの講座では、最新の脳神経科学から体系化された実践心理学NLPの体験を通して

①ご自身の潜在意識とのコミュニケーション

さらに

②他者とのコミュニケーション

の深め方をご一緒に学んで参りたいと思います。

さらにそのご自分のリソース（資質や資源）を最大限に活かすために必要なモチベーションUPのための

③（魔法のスイッチ）の作り方

のスキルもお伝え致します。

NLPは、1970年代にアメリカで、「成功を収めている人々の認知の仕方、思考の仕方、行動の仕方には共通のパターンが隠されている」という仮説に基づき、当時アメリカで非常に優秀だった三人の天才的セラピスト（心理療法家）たちの言語パターンを研究することから生まれました。

NLPは、最先端の心理学と言語学をもとに体系化された人間のコミュニケーションに関する新しい学問です。

医療や教育、スポーツ、そしてビジネスの世界でも活用され、数々の成果を収めているプログラムです。

アメリカのクリントン＆オバマ大統領や南アフリカのネルソン・マンデラ氏も学びました。

スポーツ選手やNASAなどの組織でも採用され、広く使われています。

NLPは「脳の取り扱い説明書」と言われ
目標の実現法や問題や悩みの解決に役立てられています。
そして最強のコミュニケーションスキルとして仕事や家庭などの人間関係の構築や修復にも活用されています。

この機会にぜひNLPの基本を学んでいただけたらと思います。

詳細、お申し込みはこちらから

（NLPの詳細については、畑中映理子さんのHPもご参照ください）