北京に到着。まずは烤鱼。

北京に到着、娘と合流。

烤鱼香辣口味。很好吃。
鲶鱼(ナマズ)で。
蓮根と宽粉(米で作った幅広麺。透明になって美味)をプラス。
辣尚瘾という店の、娘の大学からわりと近い支店にて。
日本では見かけないこの食べ方「烤鱼」。でも中国ではとても一般的。
烤鱼。香辣味。辛くない味付けもあるが、飛び切りの辛いもの好きの娘とだとコレ。
烤鱼。香辣味。辛くない味付けもあるが、飛び切りの辛いもの好きの娘とだとコレ。
口水鷄
口水鷄
茎チシャの和えもの
茎チシャの和えもの

前菜には、口水鸡(日本人はヨダレ鷄とよぶらしい)。

中国語を忘れたが、ステムレタス(ヤマクラゲの元となる野菜、茎チシャとも)の和え物。

我们不喜欢油腻(脂っこいものは好きじゃない)と油を減らしてもらえるようにお願いしたけれど、まだちょいと油が多めの和えものではあった。

それでもシャキシャキした食感はやはり美味。