13日 5月 2014

内モンゴル　フフホト２日目

砂漠に行く予定が、風が強すぎて急遽フフホト市内観光に。
市場を視察→回族の朝食の定番「稍麦」（シャオマイ）→ラマ寺院「大召」
→街をブラブラ→「焖面」（モンメン）でビール！もまた大満足。

おいしそうな野菜が並ぶ
おいしそうな野菜が並ぶ
その場でゴマ油を絞ってくれるおじちゃま
その場でゴマ油を絞ってくれるおじちゃま
干したニラの花。これを漬け物などにするのだとか。
干したニラの花。これを漬け物などにするのだとか。
干しいんげん。家庭で作るそう。やってみよう
干しいんげん。家庭で作るそう。やってみよう
黄色い豆腐は北の、白いのは南の豆腐、とのこと
黄色い豆腐は北の、白いのは南の豆腐、とのこと
焙子（ベイズ）というパン。パイのように層になっている。
焙子（ベイズ）というパン。パイのように層になっている。
稍麦（シャオマイ）直径6cmはある。羊肉。生姜とねぎ入り。
稍麦（シャオマイ）直径6cmはある。羊肉。生姜とねぎ入り。
焼いた稍麦。两=50g。皮の重さで注文する。
焼いた稍麦。两=50g。皮の重さで注文する。
ラマ寺院　大召
ラマ寺院　大召
おかず屋さん
おかず屋さん
羊の頭。
羊の頭。
発芽大豆の和えもの。コリコリ感がたまりません
発芽大豆の和えもの。コリコリ感がたまりません
マッシュポテトで莜面を和えている！
マッシュポテトで莜面を和えている！
羊肉串。柔らかくておいしい！
羊肉串。柔らかくておいしい！
炒めてから蒸し焼きした「焖面」（モンメン）。定番の具はじゃがいもといんげん、ねぎ。これは小麦麺。八角と花椒の風味。生のにんにくをかじりながら食べるのが通、らしい。
炒めてから蒸し焼きした「焖面」（モンメン）。定番の具はじゃがいもといんげん、ねぎ。これは小麦麺。八角と花椒の風味。生のにんにくをかじりながら食べるのが通、らしい。
カテゴリ： 食, 旅, 乾物ドライカレーパンプロジェクト, 2014年５月