「人が一歩を踏み出すきっかけになる場を創りたい」
そんな気持ちで2013年5月にスタートした「ひとなりプロジェクト」。
その第二回の講師を勤めてくれた桒野
晴美さんが、古巣の水戸芸術館ボランティアと、今期参加し力を入れているヨコハマトリエンナーレサポータ
*ひとなりプロジェクトでの講座の様子はこちら。
昨年、黄金町バザールのガイドをしていただきました。初めて会う人も多い参加者それぞれに、作品の感想をうまくひきだす対話型のツアーは新鮮で、一人でただ見て回るのとはまったく違う面白さがありました。
今年の横浜トリエンナーレ、黄金町バザール、またガイドツアーを企画してくださる予定。ぜひぜひ参加させていただきたいと今から楽しみにしています。
ご主人様の転勤で住むことになった水戸で現代アートに出会い、子育てをしながら、子どもも一緒に現代アートの世界を体験してきた十数年の貴重な経験を活かして、人との繋がりを、活躍の場を広げていく桒野さんの活動に注目しています!
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